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椎名 豊 (piano)
Yutaka Shiina
1964年9月23日、東京都墨田区生まれ。父親の影響で3歳より本格的なピアノレッスンを始めた。
1982年国立音楽大学作曲学科に入学。在学中よりプロとしての活動を開始。
1991年、ロイ・ハーグローブ(tp)、大坂昌彦(ds)らと日米混合ユニット『ザ・ジャズ・ネットワークス』 を結成。日本側のリーダーとして活躍する。これまでに
ジョシュア・レッドマン(ts)などを迎え計5枚のアルバムを発表している。
1994年、ソロ・デビューアルバム『ムーヴィン・フォース』を発表。スイングジャーナル誌でも満点の五つ星を獲得し、絶賛された。
1995年、レジナルド・ヴィール(b)とハーリン・ライリー(ds)を配した2ndアルバム『ヒッティン・ザ・スピリット』を発表、 '95ジャズ・ディスク大賞にて最優秀新人作品賞を受賞。
1996年、ニコラス・ペイトン(tp)を迎えて3rdアルバム『アット・ザ・モーメント』を発表。同年、"エルヴィン・ジョーンズ(ds)・ジャズ・マシーン"のメンバーとしてヨーロッパ・ツアーに参加。
1998年、クリスチャン・マクブライド(b)とクラレンス・ペン(ds)を迎え、4thアルバム『ユナイテッド』を発表。同年、ロドニ−・ウィテカ−(b)、クラレンス・ペンと全国ツア−を行った。
1999年、ドイツ・ツア−、『欧州文化首都ワイマ−ル ' 99/第7回EUジャパンフェスト・国際ジャズフェスティバル』に参加。
2000年、5月、サイラス・チェスナット(p)トリオにゲストとして参加、2台ピアノで共演した。
同年10月、5thアルバム『ハッピー・トゥ・スイング』を発表。
2001年10月、レジナルド・ヴィール、グレゴリ−・ハッチンソン(ds)、ジョン・スワナ(tp)、ティム・アマコスト(ts)、ジェイソン・ジャクソン(tb)とスペシャルグループを組み全国ツアーを行った。
同年11月、レジナルド・ヴィール、ハーリン・ライリーとのトリオで全国ツアーを行った。
2002年6月、ジャズ・エリ−ト 2002/サイラス・チェスナット(p)トリオにTWIN PIANOとしてゲスト出演。同年11月、ロバート・ハースト(b)、グレゴリ−・ハッチンソン(ds)、ティム・アマコスト(ts)とカルテットを組み、全国ツア−を行った。
2003年7月東京オペラシティ・コンサートホールにてチョン・ミョンフン指揮/東京フィルハーモニー交響楽団と共演、絶賛を博した。
そのユニークなタッチとピアノサウンド、オリジナル曲が世界から注目を集めている、ジャズ界の逸材。
ロバ−ト・ハ−スト(bass)
Robert Hurst
1964年生まれ。ベ−シスト、作曲家、レコ−ディング・ア−ティスト、教育者として、稀にみる完全な経歴をもち、多くの尊敬を集めているいるス−パ−・ベ−ス・プレイヤ−である。
マ−カス・ベルグレイブ(tp)と共演しデビュ−、ウイントン・マルサリス(tp)のバンドに1982年から85年に参加。
その他、メジャ−映画やTVでの仕事等、NBC・Jay Lenoの”The Tonight Show”では演奏、監督、作編曲者として8年越しで関わる他、3本の映画のためにオリジナル曲を提供するなど今までに4つのグラミ−賞を獲得している。
デビュ−以来、常に時代の最先端を切り開いてきた多くのグル−プのレギュラ−・ベ−シストとして活躍している。
共演者にはテレンス・ブランチャ−ド(tp)、トニ−・ウイリアムス(ds)、エルヴィン・ジョ−ンズ(ds)、ブランフォ−ド・マルサリス(ts)、ケニ−・カ−クランド(pf)、ジェフ・ワッツ(ds)、ニコラス・ペイトン(tp)、ジェリ・アレン(pf)、スティング(vo)、カ−ル・アレン(ds)、など。
リ−ダ−作として「Robert Hurst Presents」「One for Namesake」「Family Album 」「UNREHURST」を発表している。
アリ・ジャクソン(drums)
Ali Jackson
1976年4月3日アメリカ・デトロイトに生まれる。
2歳から両親の影響でパーカッション、5歳でピアノを始める。
7歳の時に父のジャズ・バンドで演奏し、プロ・デビュ−する。
NYのニュー・スクールとマナス・カレッジを卒業後、ウイントンマルサリス(tp)、ディー・ディー・ブリッジ・ウォーター(vo)、マーカス・ロバーツ(p)、エリック・リード(p)、ジャッキー・テラソン(p)、サイラス・チェスナット(p)、ニコラス・ペイトン(tp)、のグループやリンカーン・センター・ジャズ・オーケストラに参加し、レコ−ディングも多数。
椎名 豊とは2003年2月にN.Y.のクラブ・ギグ共演している。
ニューオーリンズ・スタイルからN.Y.最先端のスタイルまで幅広くこなす今、最も注目を集めているスーパー・ドラマー。
ティム・アマコスト(tenor
& soprano sax)
Tim Armacost
1962年12月8日、アメリカ・ロサンゼルス生まれ。
ピアニスト、フル−ティストの母の影響で、7歳よりフル−トを始め、8歳からはクラリネットも本格的に始める。
15歳の時にテナ−・サックスに転向し、16歳より当時住んでいたワシントンのビッグ・バンドに参加、演奏活動に入る。
1985年LAのポモナ大学を卒業後オランダ・アムステルダムに移住し、世界的に活動範囲を広げていく。また1992年より1年間インドのニュ−デリ−に住み、インド音楽のリズムにおける集中という面から大きな影響を受けた。
1993年からニュ−ヨ−クに移り、全米、ヨ−ロッパ、北欧等で活動。1996年1stアルバム『Fire』を発表。
1998年2ndアルバム『Live at Smalls』を発表。
1999年3rdアルバム『Wishing Well』を発表。
共演者は、ジェフ・"テイン"・ワッツ(ds)、ロイ・ハ−グロ−ブ(tp)、パキ−ト・デリベラ(as)、デビット・キコスキ−(pf)、ジェシ−・デイビス(as)、ランディ・ブレッカ−(tp)、ジョ−ジ・ガゾ−ン(ts)などティムは5歳から1年間、8歳から2年間、そして20歳から
2年間は早稲田大学の交換留学生として日本に住んだ経験をもち、日本に対する造詣も深い。
椎名豊(pf)とは1995年より毎年全国ツア−を行っている。
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