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今日はパリ郊外のコンサートでした。
リオネルの車でベーシスト、デュイリン・エングイエンの家に行った。
デュイリンはベトナム系フランス人、顔がアジア系なのでやはり親しみがわいた。
彼の家のスタジオでリハーサルをした。家があまりにもきれいなので彼に尋ねると、
なんと200年前に建てられた物を買って壁などすべて自分で塗りなおしたのだそうだ。
ヨーロッパの建築技術はやはり素晴らしい。
買った建物の価値は日本と違って年数が経つほど上がるのだそうだ。
会場に到着するなりまたすごい歓迎に感激。フランス語に訳された長いプロフィール
が載ったパンフレットからチラシ、ラジオのインフォメーションなど
ジャズが大好きなスタッフの人たちの情熱を感じた。
今日の会場は多目的ホールのような場所で町の人たちのための手作りのコンサートという感じ。
サウンドチェックを終えて食事がまた素晴らしかった。
ワインとチーズとフランスパンを一緒に食べるとこんなに美味しかったの?
皆、食事とワインはセットになっていて、がんがん飲みます。驚いたのはフランスで
は飲酒運転の取締りが無いということ。
理由はみんな飲んでいるのが当たり前だから。
泥酔して運転する人はいないの?と尋ねると、飲んでも酔わないから大丈夫。との事。
飲酒は20歳からという決まりも無く、風邪をひいた子供にホットワインを飲ませたりするそうです。
やはり日本とはだいぶ違うようです。
コンサートは大盛り上がりで終了しました。
デュィリンとリオネル、演奏前の食事。いきなり赤ワインを開けます。
ステージの前にワインを飲んだけど一曲目から飛ばしました。
会場の雰囲気です。
休憩時間にかわいい女の子が絵をプレゼントしてくれました。
皆さん真剣に聴いてくれました。最後は総立ちになりました。
演奏に集中。
ユタカ〜!!といって盛り上げてくれた最前列の黒人のおばさんに握手。
なぜか地元の江戸川区を思い出しました。
コンサートを作ってくれたスタッフのリーダー。この人としゃべると、なぜか
TokyoTUCの田中紳介さんを思い出した。